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傷害保険

傷害保険は読んで字のごとく、傷害を対象に保険金が支払われます。 傷害とは偶然起きた事故による怪我・死亡を示すものですので、傷害保険の適用範囲に病気は含まれません。 皆さんも一度は、空港の待合室に置いてある保険の自動販売機を、目にしたことがあるのではないでしょうか?この商品も、傷害保険の一種です。

傷害保険の保険料判断基準は、業種・職種に限定されるため、健康状態を理由に加入を断わられることはありません。 生命保険のように「既往症(既にかかっている病気など)があるために、保険料が極端に上がった!」ということもないのです。 傷害保険は、補償の範囲や期間なども細かく設定できるので、自分オリジナルの傷害保険を持つことができます。

傷害保険

介護保険

公的な制度は?

まずは、公的な介護保険制度です。平成12年から導入された介護保険制度は、40歳以上の人が加入し保険料を負担します。 65歳以上の人で、介護や日常生活での支援が必要になれば、介護保険を適用してサービスを受けられます。 この時、サービス料の1割が自己負担となります。

自己負担額が1割といっても、長期間になるとかなりの金額になります。 例えば、寝たきりの状態になって、月3万円を自己負担するとなると年間で36万円。 5年間続くと180万円にもなります。
これは大きな負担です。
このような不安を解消してくれるのが、民間の介護保険です。

民間の介護保険

各保険会社が提供している介護保険は、主に介護状態になった時に支払われる「介護一時金」と、 介護状態である時に年金として支給される「介護年金」があります。
介護一時金は介護状態になった時に一度だけ受け取れるもので、 介護用品の購入や住宅リフォームなどの費用にあてることができます。

一方、介護年金は介護状態になった時に受け取れる年金です。 公的な介護保険の自己負担金や生活費などにあてることができます。
介護状態はいつまで続くか分からないものなので、お金がいくら必要になるかを試算することができません。 これが、介護にかかるお金の一番の心配事です。この不安を少しでも解消してくれるのが、民間の介護保険となります。

所得補償保険

所得補償保険とは、自分が病気やケガによって働けなくなったとき、休業中の収入を補填してくれる保険です。 仕事を休んだ場合に収入の補填がされない自営業者やフリーランスなどからのニーズが高い保険です。 保険期間は一年毎に更新されることが多く、一年間に保険金の支払いがなく満期を迎えた場合には、 支払った保険料の20%が満期返戻金として返ってくるタイプが多いです。 特約により、死亡保障・後遺障害保障・損害賠償責任保障などを付けることも可能です。


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